図書館チューター制度
図書館には、独自のチューター制度があります。
主として基礎教育科目及び、導入教育に関連する科目の受講生を対象として、
相談者を雇用することが可能です。目的は、以下のとおりです。
①実際に図書館を利用することを通して、大学での修学に必要なスキルを学ぶ。
②チューターによる相談支援を通じて、自発的な学習・研究意欲を活性化する。
【申込が可能な方】
本学で、基礎教育科目又は、導入教育に関する科目を担当している教員。
【雇用対象者】
本学に在籍している学生。(科目等履修生、聴講生等は雇用できません)
詳細は、実施要領をご確認いただき、「学生アシスタント(図書館チューター)
採用報告書」を担当まで、ご提出ください。